興味のリンク フェノメノンの空に お疲れ様です。ぼるしち( @G3_1934 )です。わこつです。 初見の方は初めまして~、184外してコテハン付けていってください。 今回、 トラカレ2018_AdventCalendar に参加させていただきました。 【やや拡散希望】思いつきでトライナリーのAdvent Calendarを作ってみました!たくさんの人に記事を書いてもらって盛り上がる企画になればいいなあと思うので、もしよければご参加いただけると幸いです……!! // 拡張少女系トライナリー Advent Calendar 2018 - Adventar https://t.co/UHTmURU719 — そぉい (@Fai_ry_BIue) 2018年11月19日 こういった枠組みがあるのも初めて知りました。学びですね。トライナリー関連でいろいろな動きをしていきたいと思い、参加させて頂きました。 主催のそぉいさん( @Fai_ry_BIue )この場を借りて改めてお礼申し上げます。 さて、今回は折角の企画になりますので、感想とは少し違った方向性のことを書いてみようと思います。トライナリーを(または作品を)楽しむ時のひとつの指針としていただければ幸いです。 < リンク性と識の拡張伝搬 > 私達の趣味嗜好は、概ね成長の過程を経て方向性が確立されるものです。 私の場合は、よく外で遊ぶやんちゃで元気な少年……ではなく、ラクガキをしたり本を読んだりが多い子供時代を過ごし、ポケットモンスター等をはじめとするジュブナイル的物語が『静』から『動』になる、そんな時代に育ちました。 とりわけ好きだったのが、壮大な世界観のかつ単体作品ではなく他作品などに場所や時代を越えて繋がりのある作品でした。 スティーブン・キングのダークタワー(を始めとする中間世界全ての作品) 川上稔氏の終わりのクロニクル(を始めとする同世界観の作品群) 幻想水滸伝シリーズ 機動戦士ガンダム(を始めとするシリーズ) …etc これらの作品は、場所を移し、視点を変え、時代も変えて紡がれるものですが、 相互に別の誰かの大切な想いが大きな流れになっていくような、読んでいる自分もその流れに乗るような没入感が共通に存在すると私は思っていま